「佐渡の城跡」・・・こんなに有ります
旧両津市内・・・26城跡
旧佐渡郡・・・98城跡 合計124城跡
佐渡の出身の方でも意外に多いと思われるでしょうね。
日本全国では、2万以上の城跡が確認されています。
佐渡遍路八十八ケ寺の内、いくつかの寺院はこれらの城跡に所在する(若しくは隣接)ケースもあります。
第67番 明王山 不動院・・・城腰の久知(くじ)城跡
第28番 紅木山 真法院・・・梅津の梅津城跡
第64番 龍首山 湖鏡庵・・・潟上の潟上城跡
第65番 大悲山 世尊院 同上
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旧両津市内・・・26城跡
旧佐渡郡・・・98城跡 合計124城跡
佐渡の出身の方でも意外に多いと思われるでしょうね。
日本全国では、2万以上の城跡が確認されています。
佐渡遍路八十八ケ寺の内、いくつかの寺院はこれらの城跡に所在する(若しくは隣接)ケースもあります。
第67番 明王山 不動院・・・城腰の久知(くじ)城跡
第28番 紅木山 真法院・・・梅津の梅津城跡
第64番 龍首山 湖鏡庵・・・潟上の潟上城跡
第65番 大悲山 世尊院 同上
浅草で一番古い道筋で、御利益通りとも言われ、街路灯の腰の部分にそれぞれお願いを叶えてくれる狸が鎮座して、訪れる人々の幸せを導いてくれます。
毎月第三日曜日をご縁日として十二匹の願かけたぬきが倖せになりたい人を待っています。
味のある街並みで、一風変わった店も多く、楽しませてくれます。
佐渡遍路路で見つけたシロバナタンポポ。
タンポポの花はすべて黄色であると思っていましたが、白い花びらの中心部が薄い黄色でした。初めて見ましたので、変種かと思い、珍しくて暫く見とれていました。
図鑑で調べてみたら、西日本に多いとのこと。同行者の方が、セイヨウタンポポと在来種のニホンたんぽぽの違いを教えてもらいました。セイヨウタンポポは、花の下の筒状の部分(総ぼう)の外片が蕾のときから、反り返るのだそうです。
先ずは、「雷門」。故松下幸之助氏の寄贈である。
「宝蔵門」には、大提灯が3個あるが、中央の「小舟町」の提灯は、日本橋小舟町奉賛会により奉納されている。両側の2個の「魚河岸講」の提灯は、魚河岸講の奉納である。
「二天門」の提灯は、浅草花街のお姐さん達の寄贈である。
「本堂」の大提灯「志ん橋」は、新橋芸子連の寄贈である。
これらの大提灯を潜る時は、「ショウバイ繁盛」。
店名の文字が「アンジェラス」ではなく、「アンヂェラス」というのが、「浅草のレトロの香り」漂い好ましい。
店内で座ったことは無く、ほとんど「シュトーレン」を買うのみである。一番人気は、ケーキ・アンヂェラスだそうだが、まだ食したことは無い。お客様への挨拶・対応も「濃厚な浅草の味」を出している。人力車が説明のため、必ず一時停車するスポットである。
浅草スウィーツ番付け、NO1。
浅草の「うなぎ屋」さんはどこも美味い。お店により「タレ」にはそれぞれ特徴がありますが、この「色川さん」は、味も勿論最高ですが、店主の「面白さ」も絶品です。祭り好きはつとに有名であり、話好きで、カウンターの前の客を「イジル」のも大好きらしく、私もカウンターに座った途端に、「前のお客さんビール一本」と言うのでビックリ。単にからかわれ、「イジラ」れたのです。爽やかな気風の良さに「浅草の伊達男の神髄」を感じます。休日は特に入店待ちで列をなしています。
日経記事 4月24日朝刊
日本政策金融公庫の都内創業融資額が件数・金額ともにリーマン・ショック以後最高になったとありました。
特に女性の起業が大きく伸び、美容・飲食など女性の生活に密着した分野が多いらしい。
また、55歳以上のシニアや30歳未満の若者の起業も増えているとのこと。
アベノミススの効果でしょうか、景気の持ち直しとともに、創業意欲が上向いてきているとのこと。
「60歳からの熟年起業」(津田倫男)に{起業に向いている5つのタイプ}として載っていいました。
①「いつか独立したい」と考えてきた人
②定年後も地道に働き続けたい人
③過去の経験を生かしたい人
④組織や上下関係が嫌いだった人
⑤一度は「社長」をやってみたかった人
佐渡遍路でその美味さを堪能したものに、「ぶりカツ丼」と「鮨 長三郎のラーメン」が有ります。
長三郎のラーメンは、佐渡遍路に来る数日前にテレビでたまたまこの店が紹介された番組を見ていましたが、まさか入店するとは思いもよりませんでした。今までに食べたどのラーメンよりも遥かに美味しかったです。普通の「シナソバ」かと思いきや、スープが形容しがたい美味さで、最後の一滴まで飲み干しました。佐渡遍路の「菩提の場」でもここに寄りたい。
いつ行ってもお客さんが入店の順番待ちで列をなしています。看板に「うますぎて申し訳ないス!」とある。確かに美味いが、値段もそれなりにします。中の雰囲気も良くて、昔ながらの「洋食屋さん」の風情が濃厚に漂っています。コック帽を冠ったコックさんが居過ぎるのではないかと思うほどたくさんいます。いつまでも続いて欲しいお店の一つです。
浅草の名所旧跡と言えば、「浅草」を冠した「浅草寺」さんであることを何人も否定はしないでしょう。浅草寺の右横にあるの
が、「浅草神社」ですが、漢字で書けば同じ「浅草」なのに片や「せんそうじ」で片や「あさくさじんじゃ」とは、如何に?
「浅草寺」にはお参りしても右隣の「浅草神社」まで足を延ばす参拝者は少ないようです。「浅草神社」は言うまでもなく祭神が観音様を浅草浦で拾い上げた漁師等3名を祭っているので、通称「三社さま」というとのこと。
「浅草神社」は近くの浅草警察署の前にもう一つあり、こちらは通称「お富士さん」。初夏にこの周辺に立つ植木市の規模は大きく植木屋が何百軒も並ぶのは見事です。